笠間市議会 2023-03-13 令和 5年第 1回定例会-03月13日-03号
◎産業経済部長(古谷茂則君) インバウンド促進についてでございますが、茨城空港と台北市との定期便再開、それから先ほど申し上げましたとおり、高雄市との連続チャーター便の新たな就航を契機といたしまして、笠間台湾交流事務所と協力しながら、引き続き現地旅行社への積極的なセールスコールを行ってまいります。
◎産業経済部長(古谷茂則君) インバウンド促進についてでございますが、茨城空港と台北市との定期便再開、それから先ほど申し上げましたとおり、高雄市との連続チャーター便の新たな就航を契機といたしまして、笠間台湾交流事務所と協力しながら、引き続き現地旅行社への積極的なセールスコールを行ってまいります。
次に、ひとり暮らしの高齢者や、高齢者夫婦の方への見守りや相談の取組についてのお尋ねでございますが、ひとり暮らし高齢者宅に週に3日、乳製品を配達する、ひとり暮らし高齢者「愛の定期便」事業や、高齢者宅に栄養バランスのとれた弁当を配達する配食サービス事業により安否確認を行っております。
また、さきに台湾で開催された県主催の「いばらき大見本市」において、本年3月26日から再開する「茨城−台北」の週2便の定期便に加え、新たに茨城と台湾南部の高雄市を結ぶ週3便のチャーター便が4月9日に就航すると発表されたところでございます。
3番目、ゼロ歳児の見守り訪問をして、おむつ定期便、1年間おむつを提供しながら訪問する。これに似たようなものは筑西市にはあります。4番目、中学校の給食無料化、無料化ではありませんが、筑西市も助成をしています。5つ目、公共施設の入場料無料化ということがあるのですが、筑西市では例えば子供の遊び場で有料というのはそんなにありません。
現在潮来市では、香取市との観光関連の職員の交流や、あるいはあやめ園を結ぶ定期便というような運航がされているということで、非常によろしい取組かなと私は感じております。
また、ご質問にございました見守りサービスとして、65歳以上の独り暮らし高齢者がご利用できるふれあい給食サービスや配食サービス、あるいは愛の定期便事業がございますが、こちら、申請に基づき、事業の利用をしていただいているところですが、申請については、電話等でのお問合せ等によりまして、訪問や郵送での申請等も可能としているところでございます。
これまでなんですが,4月から,昨年からポータルサイトを増やしたり,飲み比べセットとかということでビールと何かを一緒に送ったりするとか,また,定期便ということで1回の寄附ではなく,一月ごと,二月ごととか,そういったバリエーションを増やして大分やってきた成果があったのかなと思うんですが,原因ということはまだ確定はしていないんですが,寄附をされる方は,普通は12月になりますと寄附が大分増額して,テレビ等での
◎保健福祉部企画監(糸賀隆司君) 令和3年4月1日現在の独居世帯に対する見守りサービスの状況でございますが、愛の定期便526件、給食サービス306件、ふれあい電話77件、緊急通報システム120件でございます。 ○議長(篠田純一君) 山本彰治君。
土浦市では乳製品の配付のボランティア,愛の定期便や,希望者に有料で食事を届ける在宅生活支援配食サービスで,訪問時,声掛けをすることにより,安否確認をすることができ,こちらが民生委員の負担軽減につながっているかと思います。また,土浦市では,認知症の方の見守り活動として,土浦市ふれあいSOSネットワークがございます。
申請当初は例えば愛の定期便事業のみで見守り支援が可能な方も、1年の間には新たなサービスの導入が必要な状況も発生いたします。このようなことから、毎年1回の申請そのものが客観的な実態把握の機会となり、現在の状況に適した見守り支援を受けていただくために効果的であると考えているところでございます。
次に、②高齢者見守りサポート事業の事業再編と強固な見守り体制構築につきましては、安否確認を目的として既存の緊急通報システム事業と「愛の定期便」事業を見直し、令和3年度から新たに事業を開始するものであります。
また、独り暮らし高齢者のところに乳酸菌飲料を配達して安否確認と福祉の増進を図る愛の定期便事業や、独り暮らし高齢者等の日常生活の不安を解消することを目的とした緊急通報システム事業、さらには体制の強化を目指して郵便局による高齢者見守り訪問サービス事業などが進められています。これらの事業の評価、高く評価するところでございます。 このような事業の中に、ぜひとも加えていただきたいと考える取組があります。
本市では,緊急通報システム事業のほかに,ひとり暮らし高齢者の見守り事業として,乳製品等を定期的にお届けする「愛の定期便事業」,栄養に配慮した食事を配達する「高齢者等在宅生活支援配食サービス」を実施し,高齢者の安否確認を行っております。
これまでは「緊急通報装置設置事業」や「愛の定期便事業」を通じて安否確認を行ってきましたが、これらの事業を再編し、より強固な見守り体制を構築するものです。 3 教育文化「人が育ち文化の息づく古河(まち)をつくる」。 学校施設の長寿命化につきましては、老朽化が著しい古河第一中学校の体育館、普通教室棟及び特別教室棟の改修に向け、基本設計に着手します。
◎高橋 財政課長 今現在,返礼品のほうなんですが,500品ほどございますが,これを定期便ということで,寄附者の方が,例えば毎月であったりとか,隔月,3か月に一度とか,そのような商品数も増やしたり,そちらも重ねた上で,寄附数,寄附額に結びつけられるかなということで考えてございます。
私は、この前、全国農業新聞を見ていましたら、福井県坂井市とあわら市で共同して返礼品をつくっている、そういう協定を結んでやっている、あるいは高知県では12自治体で協議会を結成いたしまして、高知のえいもんまるごと定期便というものをつくりまして取り組んでいるということがございます。
高齢者の孤立防止対策についてのお尋ねでございますが、当市におきましては、生きがい講座やシルバーリハビリ体操など、高齢者が集う場を設けるほか、独り暮らし高齢者に対しましては、ご自宅に隔日ごとに乳製品を配達し、安否確認を行う愛の定期便事業や急病の際、ボタン1つで消防署につながる緊急通報システム事業により、119番が困難でかつ高齢者のみの世帯や日中独居等の方にもご利用いただけるよう対象者を拡大し、緊急通報
その現状とICT化、ICT活用及び愛の定期便等コミュニケーション機能の重層化による見守りサービスの強化について伺います。
続きまして、次に、独り暮らしの高齢者など、身近に支援者がいない方に対する見守りなどの支援策についてのお尋ねでございますが、当市ではご自宅に隔日ごとに乳製品を配達し安否確認を行う愛の定期便事業や、急病の際、ボタン一つで消防署につながる緊急通報システム事業を行っております。
現在の本市における高齢者の見守り支援は,ご近所で見守り活動を行う小地域ネットワーク事業や,ヤクルトなどを配布する愛の定期便事業,さらには民生委員や地域包括支援センター職員による訪問など,それぞれの高齢者の立場や状況に応じた支援を行っております。